規格書(スペックシート)の見方|原料評価の基礎

結論規格書(スペックシート)は、原料の標準的な品質規格を示す書類です。品名・成分規格値・試験法・性状・製造者情報などを記載し、COA(ロットの実測結果)と併せて原料評価の基礎になります。

規格書とCOAの違い

規格書は「この原料はこの規格を満たします」という標準仕様、COAは「このロットの実測値」です。規格書で仕様を把握し、COAでロットごとの適合を確認します。

確認項目

  • 品名・別名・CAS番号
  • 含量・性状・規格値
  • 試験法・適用規格(公定書等)
  • 原産国・製造者・保存条件・賞味期限

FONTIAでは規格書をお問い合わせに応じて個別にご提供します。品質・法規制もご覧ください。

よくある質問

規格書だけで発注して良いですか?
規格書で仕様を確認し、サンプル・COAで実物の品質を併せて評価することを推奨します。
適用規格の記載はなぜ重要?
食品添加物公定書など、どの規格に適合するかが用途の可否を左右するためです。
英文規格書でも問題ない?
輸入原料では一般的です。項目の意味を理解すれば実務上問題ありません。

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